ダイエットした話

30代も半ばになり、太ってきました。
生活習慣は変わってないのに、歳ですかね。

健康は何よりも大切です。
試験勉強も、健康であるから続けられます。今回は私のダイエットについての話をします。
中小診断士試験において、「自分に負けない習慣」が重要であるという事を度々話してきました。ダイエットも同じです。

私は2年で15キロのダイエットに成功しました。

現在私は40代半ば、身長163センチ、体重は55キロです。マッチョではないですが、筋トレをするので、多少はメリハリのある体を10年以上維持しています。

実は30代半ば、体重が70キロありました。
20代は62キロ前後、小太りな体格だったのですが、30代に入ると体質が変わります。20代と同じ生活をしていても、どんどん体重が増えていきました。小太りからタダのデブへ変身。また、頭もハゲてきました。
まさに今の拳児郎と同じ状態でした。

チビ、デブ、ハゲの三重苦ですね。
完璧な小汚い中年のおっさんじゃないですか。

・・・全くその通りです。加えて、ビジュアルも決して良くない。もはや、このまま小汚いおっさんの人生を送るのではないかと思われました。


しかし、ある日、体重計が70キロを振り切った時、私の中で何かがはじけました。

ダイエットしよう。

チビ=どうしようもない(厚底靴等で対応)
ハゲ=ほとんどどうしようもない(メンテナンス。将来はスキンヘッドかカツラで対応)
デブ=努力次第でどうにかなる

このまま中年の小汚い不細工なおっさんコースから、一つでもいい。努力で解決できるものは頑張って対応していこうと思いました。

そうですね!ビジュアルも悪いのであれば、もうダイエット位しか救える部分はありません。

・・・とにかく、その日からダイエットの資料を集め、研究を始めました。
ダイエットは、2つのルールを守れば必ず成功します。

①腹八分
②20時以降、飲料以外は口にしない

この2つです。
その他細かいアドバイスもありますが、基本はこの2つを守れば必ず痩せます。


ダイエットは、算数の世界です。1キロ食べれば1キロ太ります。そして代謝の度合いによって、減っていきます。1キロしか食べていないのに、1.2キロ増える事はありません。また、トイレに行って大小排出すれば、かなりの重量を消費できます。
単純に足し算引き算の結果が体に現れる、究極の合理的活動です。

食べるものは重さに注意してください。カロリーにも注意してください。確実に取り入れた以上の体重になることはありません。

私は食べるものに関しては、以下のサイトで、常にカロリーと重量をチェックしています。

https://www.eiyoukeisan.com/

写真があるのでイメージしやすい。カロリー計算サイトです。

その2つのルール、ハードルが高いような低いような。
①腹八分の効果とはどんなものですか?

まずは腹八分ですが、読んで字のごとく、食事の量を80%に減らす事です。
30代以降は代謝がどんどん下がり、消化する力も弱くなっていきます。そこで20代と同じ生活をしていたら、間違いなく太ります。

80%の分量を決めるのは、あなた自身です。腹いっぱいで動けない。といった事をしても消化できるのは20代までです。
満腹感というのは、30代に入ったらただの苦痛です。満足感ではありません。食べ過ぎは、自分の消化の目安すら調整できない、ダメなおっさんの証です。食欲を、感情をコントロールしてください。

具体的なやり方として、おすすめは、腹八分になったとき、次の一口を食べれないような状態にします。
使い済みのナプキンやティッシュを食材の上に乗せたり、おかずが残っていても皿を重ねたり、他のお皿の食材を入れるなどして混ぜて食べられなくする。残飯状態にしてください。強制的に次の一箸が出ない状況を作るのです。

私はダイエット初期には、食べ過ぎた、と思ったときはすぐにトイレで吐いて重量を減らした事もあります。

そうですね。。確かに満腹すぎて、苦しくなっています。
でも、食材を残すのは、もったいないし、マナー的にも失礼ではないですか?

恐らくほとんどの人が「残すともったいない」、そう考えると思います。
しかし、本当にそうでしょうか?
あなたが動けないほど腹いっぱい食べるから、それに合わせて、沢山食料が必要になるのではないですか?

そもそも、胃袋のキャパシティーぎりぎりまで食べないといけないほど、量を頼むほうが非常識であり非効率的です。残すのはマナー違反だという声もありますが、残すほど注文するほうがマナー違反です。ごはんを小盛で注文すれば、80%を達成できます。

胃袋をコップに例えると、水を一杯まで入れている状態を想像してみてください。動くのにも一苦労です。

食事は常に腹八分の状態にしてください。
これだけで確実に体重は減っていきます。ごはん大盛無料と書いてあるからといって、つい無料ならと注文してはダメです。
そして無料でサービスしてもらったものなので、残すと失礼にあたると思い、無理してでも完食してまいます。
悪循環なのでバカなことはやめてください。

食べ物がおいしい!と思うのであれば、意識を、量ではなく味に集中してください。

確かに、量を食べるより、おいしいものを少し食べたほうが、満足度は断然高いですね。
②の20時以降飲料以外は口にしないというのは?

これは23時か24時頃を寝ることを想定していますが、寝る前に胃袋に消化物がある状態だと、睡眠中に消化してエネルギーに変えていきます。代わって、胃袋に何もない状態で寝た場合は、脂肪をエネルギーとして消費していくので、痩せることができるのです。

最初のうちは20時以降、何も食べないと空腹できついですが、できるだけカロリーの低い飲み物を飲んで空腹を満たしてください。どうしても空腹感がある場合、私はバナナ1本等、多少の果物まではOKとしました。お腹にものが入れば空腹は収まります。薄い味のついた炭酸水もおすすめです。

後は、「自分に負けない習慣」を作る事です。空腹と仲良く付き合う事が大切です。自分の体に、睡眠後は脂肪の燃焼よろしく頼む。というふうに会話をしてみてください。
体はあなた以上にあなたを裏切りません。

15キロ痩せるのに、どの位の期間がかかったんですか?

最初70キロ→65キロと、5キロ痩せるまで、1か月程度でした。
①腹八分
②20時以降食べない

これだけで体重は確実に落ちていきました。

また、ほぼ毎日、温泉+サウナに通いました。
サウナには約1時間。5~10分を3~5セット、体調に合わせて入りました。

最近、サウナ用語で「整った」ら出るというフレーズがありますが、
整ったらサウナから出てください。サウナで他のおっさんと我慢比べをするのはNGです。

ととのったら出てください。

https://eonet.jp/health/articles/2017/0511.html

サウナに「ととのう」という動詞を使い始めた人、天才だと思います。


加えて私は、露天風呂で簡単なストレッチや筋トレをしました。
もちろん周りの方に迷惑がかからない程度にです。

65キロ→60キロへは約2か月程度かかりました。
60キロを切った時は、思わずガッツポーズしました。
中学時代に部活をしていた頃依頼の50キロ代まで落とせました。


ダイエットを進めて行くと、自分の体重がコントロールできるようになります。
単純に足し算と引き算なので、2週間で1キロ落とすためには、一日の増減をどの程度にする必要があるか計算できます。

ダイエットに無理は禁物です。
私はその後、更に1年半をかけ、55キロまで落とす事に成功しました。

なるほど。よくわかりました。体が資本ですね。
私も挑戦してみます!

拳児郎
  • 拳児郎
  • このブログは、あるおっさんが、趣味と実益を兼ねて学習した「中小企業診断士試験」についての記録である。
    さしたる学歴も教養もないおっさんが、診断士試験の学習を始め、7年もかかってなんとか合格した奇跡を通じて、その原動力となった愛と信頼を、余す所なくブログ化した物である。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。